ひばりヶ丘駅パーソナルトレーニング 肘の痛みが消えスコアも向上!
お客様
持病
メディカルトレーニングに通おうとと思った目的
趣味のゴルフを長く続けるため、そして健康の維持増進のために運動は欠かせないと思い、フィットネスジムに通おうと思いました。
このフィットネスジムでは、医療資格を持った臨床経験豊富なパーソナルトレーナーさんがついて、運動と日常でのアドバイスをしてくれると知り、通い始めました。
なぜそうなってしまったかの原因まで判明
肘が痛いのは良く「テニス肘」というキーワードを耳にするので、私もテニス肘だと思い込んでいましたが、 どうやら勘違いだったようです。
テニス肘では主に肘の外側部に痛みが出現するのですが、私の場合は内側部でした。
不自然なグリップの握り方、クラブを握る力が強い、ダフったりなどする場面が多いと、肘の内側にストレスが加わり 痛みが出現すると説明を受けました。
こういった「なぜなってしまったか」というような背景も、医療資格を持ったパーソナルトレーナーが見てくれて、それに合わせたメニューを組んでくれます。
メディカル・パーソナルトレーニングを体験してみた感想
40代から仕事の付き合いで始めたゴルフですが、今は月に1回ゴルフに行くのが楽しみになっています。
週2~3 回、仕事の合間や仕事帰りにひばりヶ丘の練習場に行っていましたが、最近は左肘が痛くて思うようなスイングが出来て いませんでした。
そんな時に、ひばりヶ丘から近い、このフィットネスジムを知りました。
肘の痛みの出にくいスイン グやゴルフクラブの持ち運び方を教わり、注意しながらやっていて順調に経過しています。
腕の筋力だけではなく、今ではスイングに必要な体幹部の筋力、最後までホールを回ることのできる基礎体力、スウィングに必要な下肢の筋力向上までやっている状況です。
普通のフィットネスジムとの違い 私が今まで通っていたフィットネスジムは「一人で黙々とトレーニングを行う」といった感じでした。
ですが、こちらのフィットネスジムは全く違いま した。
1対1でその日の症状や状態によってメニューを組んでくれます。
私の場合は主訴は肘の痛みですが・・・他の身体の部分も加齢による衰えを思い知らされました。
運動の前に「体組成計」というもので、身体の状態を把握します。
左肘をかばうせいか、左の腕の筋力が弱まっているのは覚悟していましたが他の筋力も相当落ちていました。
普段の生活では気付けない点だとまず感じました。
普段は「歩く」が基本になっていますのでそれ以外の運動に関してはゼロに等しい。
そんな状態に慣れた生活をしていたため、衰えている身体に気づくことすらできませんでした。
うっすら感じていても、一人ではなかなか行動に移せないものです。
何より測定してもらって驚いたのが、お腹周りの脂肪の多さ。
お腹周りの筋力も相当落ちているようです。
自分の身体に沿ったパーソナルトレーニングメニュー
初めは痛みが強かったのでストレッチ指導から入り、少しずつパーソナルトレーニングメニューも変わってきました。
というのも少しずつ強度が上がってきました。
最終的なゴールは「復帰」でしたので、そこをしっかりと目標として掲げていただいたのはとても感謝しております
。
今ではその目標も達成し「スコアを伸ばす」までこれたのは地道な運動、そしてパーソナルトレーニングでその日の状態を見てもらえたおかげかなと思います。
トレーニングメニューを見てもらうだけで、終わりではないのが利点の一つと感じました。
「身体のケア」もあったのがストロングポイントだと思っております。
疲労を次の日に持ち込まず、その日にしっかりと対応できる施設に通えているという状況を整えられたことに正直感謝しています。
- お客様の体験談は、当施設でのトレーニング動画等の撮影時の会話をお客様の許可を得てスタッフによりテープ起こしをして掲載しております。 パーソナルトレーニングの効果には個人差があります。